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十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

こだわる犬。

先日、サイゾーを会社に連れて行ったときのこと。夕方にいつものおやつを食べて満足しているはずなのに、ボスがコンビニから帰ってきた途端、ボスにまとわりついて離れない。席に近づいてみると「これが原因や」と見せられたのが鶏の唐揚げ。私にゃまったく匂いを感じられへんのにさすが犬の嗅覚、瞬間で察しとる。「くれやーそれワシの唐揚げやろー。早うくれー」とワンワンワンワンうるさいし。「あのなサイゾー、あんた肝臓悪いの。ご飯も制限しとるやろ。唐揚げなんか食べられるワケないやん」と言うて聞かせてもワンワンワンワン。ったく。

 

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抱いて私の席に連れて行ってもいつのまにかボスの席に戻ってワンワン。ボスは唐揚げを持って帰るつもりやったらしくリュックの中に仕舞っていたのですが、コヤツめリュックに入っていることも感じ取ってるらしい。やるなサイゾー。しかしあかんもんはあかん。無視して放っといたのですが

 

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「ここにあるやんけー!」と引き出しの上に置いたリュックに向かってワンワン。あまりにうるさいのでダミーのおやつをボスから与えてもらいましたが、ちゃっかり食べたくせにコレじゃないとワンワン。しつこいよ。そのエネルギーを世の中のために使えんもんかね。

 

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そしてさっき。「かあちゃん腹減ったー」とワンワン言うのでお昼ごはんを作ってやるとこの通り。わかりますかね、床にごはんを散らかしてるの。これ、サイゾー独特の食べ方。何がどうしてこうなったのかはわかりませんが、フードを何粒か床に置いてお皿のごはんを食べ上げてから、

 

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「お、こんなところにまだあるやんけ」みたいな感じで床のごはんを一粒ずつ食べてようやく完食。ゲームなのか?それともデザートのつもりか? じいちゃんになってますますこだわりが激しくなってきとりますなあ。

浅草に呼ばれた女。

あれから私は東京駅で新幹線を降り、山手線を乗り継いで東京メトロで浅草に向かいました。初めての土地はBBAでも緊張するもの。出口番号を確認したりとソワソワしていたらツイッターに返信が。それは私のブログを読んでくれた東京在住のチズちゃんからのもので「志婦やさんいいですよ」とある。美女にプッシュされたら一気に行く気アップ。さらに「22時に店に入るとなると終いにかかってるかもしれません」ならしい。わかたチズちゃん、みなまで言いな。チェックインしてからお店探そうと思ってたけど余計な時間はカットや。駅から直接志婦やさん行くわ。よし決めた。

 

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のれんをくぐるとカウンターと小上がりの小さいけれど品のいいお店。カウンターの向こうに恰幅のいい板さん風の男性2人とお年を召したレディが2人いらっしゃいます。ビールを頼み、何にしようかなと決めかねて「あの、おすすめは?」と聞いてみたら「どれもおすすめですけどね、今日は日本海のなんちゃらマグロがありますよ」と言われ即決。カウンター上に並ぶお品書きを見たら、ここは魚介がメインの割烹居酒屋さんらしい。運ばれたマグロの写真をツイッターに上げ、さっそくいただくと、見た目以上にとろんとしていて確かに美味。でもな、反省したの。いきなりおすすめから選ぶのはまるで吉田類やないか。自分の直感で食べたいものを選ぶのが居酒屋の醍醐味。そして自分のセンスを試すチャンス。委ねてはいけない。頼ってはいけないと気持ちを切り替え、

 

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活けのつぶ貝と菜の花のお浸しを追加オーダー。このつぶ貝、ほんとに美味しかった。アタリ。大正解。自分のセンスをコリコリと噛み締めていたらツイッターにいろいろとコメントが。悔しがるくたりー(ありがとうやで)、いいねしてくれるチズちゃん、そして思いがけなかったのが東京のエイジングビーフで有名なお店のシェフ、イサミンからのメッセージ。私がツイッターに上げたマグロとビールの写真を見てここが志婦やさんだとわかったらしい。「そこの二代目とボク同級生なんですよ。来てもらってうれしい」と書いてくれている。あらいやホント?なんて奇遇!「お母さんがいてはったらぜひ焼き茄子食べてください」と教えてもらい、腹はパンパンやけど食べます食べます「すみません、焼き茄子ください」

 

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他のお客さんが帰っていったタイミングを見計らい「あのね、今イサミンからお母さんの焼き茄子が美味しいと勧められたんです。イサミンとお会いしたのはわずかなんですけどツイッターではつながってて」と言うと、二代目さんが「そんなんですか!あいつとは付き合いが長くて」と打ち解けた雰囲気で会話が弾みました。お母さんも「焼き茄子だけじゃないよ」と笑いながら対応してくださり、仲間に入れてもらったようでほんと気持ちがいい。もちろんこの焼き茄子、中がとろっとろで甘いの。炭火の香ばしさと甘さが広がって、ご家族のやさしさが伝わる味わいでした。いやあ、来てよかった。

 

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店を出て、ホテルに入ってチェックインするとなんやようわからんけど部屋をグレードアップしたとおねえちゃんが言う。そうなん?頼んでないのにおおきにやで。部屋に入るとツインベッドにバスタブ付きの浴室で、この広さと質で12000円は安い。ラッキー。タオルやマグカップの大きさ、コットンのパジャマとひとつひとつきちんと選ばれてることが伝わってきてさらに満足度がぐーんとアップ!浅草いい!!

 

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突然決まった前泊で、わさわさと急いで決めたホテルやったけど結果的にオールOKで、きっと今回私は浅草に呼ばれたんやと思う。「そろそろおいで」ってね。だからこんなにサプライズ満載のご縁がつながる体験をさせてもらったのだと思います。しかし浅草は関西人の私にも違和感のない魅力的な町でした。今度はゆっくり遊びに行くね。またね、待っててね、浅草。

 

 

浅草どこ行く?

ただいま東京に向かっています。時刻は19:57。もともとは明日の始発で筑波に向かう予定でしたが、天候不良による遅延が心配されるのでクライアントさんと相談し、前泊することになりました。昨日のうちから「そうなるかも」と予測していたものの、結局今日ホテル取るのに時間がかかってなんやかんやバタバタ。トリバゴとかBookingとかいろんな価格比較サイトあるけどさ、結局元サイトに飛んでわかりにくいしさ、今日の収穫としては一休.comが一番わかりやすいなと結論。一休さんに助けられ、明日の移動を考慮して浅草のホテルを選びました。初浅草やわー。ちょっと高まるわー。下町風情満々かしら?楽しみねー。

 

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「泊まりは浅草になりました」とSNSに書き込んだところ、まず返信をくれたのがくたりー。ええ、とんでも靴下でおなじみのあの方です。「浅草なら志婦や(しぶや と読むのかな?)がええみたいです」と教えてくれたのはもちろん居酒屋情報。くたりー自身は行ったことはなさそうでしたが、調べてみると確かに下町のええ感じのお店っぽい。なるほど、いいね。そそられる。そして次に情報をくれたのは東京在住、馬好き!酒好き!おねーちゃん好き!の世田谷氏。「エキスプレス駅の近くにホッピー通りがあって、もつ煮込みの美味い店がいろいろありますよ」ならしい。なるほど。しかしこの辺りは少しホテルから離れるみたい。もつ煮込みはとーちゃんの大好物やし、自慢するためにも食べておきたい気がするなあ。そして情報提供者3人目は東京在住でグルメに目がない女性ヒロミン。「浅草なら冨味屋に行ってみて」と言う。ふみや?さて、なんのお店かしらと聞くと焼肉屋さんなんだって。結構な有名店らしいんだけど、ワシ浅草入るの10時近くや。この時間から焼肉はツライわと。

 

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多分ホテルにチェックインするのが9時半。荷物を置いて街に出るのが10時。まあいいとこ1時間ほどやけど、ふらっと歩いて飲んで食べておかなもったいなおもんね。さあ私は今夜、浅草のどんなお店ののれんをくぐるのでしょうか。また次回に!できれば明日!

その後の数値。

今日はサイゾーの病院に行ってきました。12月に診てもらって、新しい薬やサプリを処方してもらい「何もなければ1月に」とテンダラー先生に言われていたのでね。薬がもう切れるので、また血液検査をして肝臓の数値を見て、薬やご飯を変えた成果が出ているかを調べます。

行きのタクシーで病院に行くとわかってるのかブルブル震えるサイゾーに「大丈夫やで」と声をかけ、いよいよテンダラー先生(いや、ようよう見たら全然似てないねんけどもう定着してしもたからこれでいくな)の診察へ。お腹、口、耳ときちんと触診してもらえるのでありがたい。「何か気になることはありますか?」と聞かれたので「多分もうまったく目が見えてないと思います」と言うと、両目を覗き込んで「ああ、そうですね。反応ないですね」ならしい。前までは片目はまだ反応があったんやけどそれももう喪失してしまってるようです。だけどサイゾーは見えてなくてもビビらずに行動できてるので「それはいいことです。エライなサイゾー」と褒められました。

 

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血液を少し抜いて、検査結果が出るまで少し待つことに。ここで説明しておくと、このGPT/Aのところと、その下のALPが肝臓の数値で、この横に書いてる数字が基準値です。この2つの項目の数字を下げるために、ここ数ヶ月奮闘してるというわけ。

 

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そしてこの3つは一番左が去年の10月、真ん中が11月、右が12月に採血して調べた数値で極端に高いことが明らかになってます。下のALPなんて基準値254まででないといかんのに、先月なんて2000超えてるもんね。「例えばこれが肝臓ガンとかになると万を超える数値になるんですよお母さん。だからまだそこまで深刻な状況ではないんですが、これだけ段々と上がってきてることが気になるんです」とテンダラー。ですよね。なんでなんですかね。と先月話していての処方、さあテンダラーの見立ては当たったのか、数値はどうなったのでしょうか?

 

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ジャン!はい、下がりました!下の数値は先月より半分くらいにダウン!すごい。やったね\(^o^)/  テンダラーも笑顔になって「いやあ良かった!ひとまず今の治療法で問題ないと考えられるので薬と食事はこれを続けましょう」と言う。「先生、この子はそんなに散歩をさせてないんですが、運動不足とかストレスとかはこの数値に関係してるんですか?」と聞いてみたの。食事や薬以外でも気をつけることってあるんかなと思ったんでね。するとテンダラーは「もちろん適度な運動は必要ですが、ストレスなんかは胃にきます。なので肝臓の数値には関係なくてまず注意しないといけないのは食事です」なんだって。はい、薬とご飯をきちんと食べるように気をつけますと言い、診察室を出ました。

 

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帰りのタクシーではブルブル震えることもなく落ち着いた状態で、本人もちょっとは安心したのかなと思ったり。でもね、今日のお支払い19000円。診察費、検査、1ヶ月分の薬とご飯でこれよ。毎月これかい。背に腹は変えられんが、かーちゃんのハートと財布が震えるわ。なんとかしてー!

堪能、バスク料理。

昨日の金曜日はお友だちのスノンちゃんが予約してくれたスペイン、というかバスク料理のお店に行ってきました。シェフが一人で切り盛りされてるこのお店、もうしばらくでオープンから1年になるそうですが、ずっと行きたいと思いながら行く機会がなかったので、私の誕生日に「ねーさん、どこ行きたい?」とスノンから聞かれ、迷わず即答したのです。

 

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キッチンを前にしたカウンター席を中心に、奥に少しテーブル席があるこじんまりとしながら明るい雰囲気。妹のアオコと3人でまずは泡で乾杯です。あのね、私はできるだけブログで何食べたレポはやらないようにしてますが、今回は記録としてやらせていただきます。ほんと独創的で素晴らしかったの!

 

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まずは見ていただきたいこの美しいカトラリー。今日のメニューが書かれたペーパーにはシェフ手書きのイラストとメッセージ付きで、バスクに魅せられたシェフだけあって、1月のバスクの習わしなどが書かれています。で、この小さいスプーンとフォークは何するためなんやろかと思っていたら、

 

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最初の4品を収めたこの木のボックス用でした。一番手前の白いのはフォアグラのアイスクリーム。一応他のメニューの名前書いておくと「鱈のブランダーダ」「ほうれん草のビスコッチョ」「穴子薪炭焼き」です。ね、なんのこっちゃわからんよね。穴子の下に隠れているトマトまで特別で、ワタスのハートをノックアウト。こんなん好きよね、たまらんよね。

 

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お次はお腹の中からあたたまる海老芋のポタージュ。はい、大好物。しかもこの器はガラス製で、「そのままお茶を飲むようにグビっと口からいってください」と言われ、グラスごと持ち上げると手のひらからあたたかい。熱過ぎず、ぬるいわけでもなく、ガラスの素材と温度を上手くコーディネートしていることがよくわかります。うーん、ニクイね!

 

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こちらは「チャングロのドノスティア風」ですが、平たく言えばものすごい丁寧に作られたカニのグラタンのようなもの。カニの甘みが凝縮されつつもしつこさがないんだな。気づいたらほちほちと食べてしまっている美味しさでした。ほんと味わいの奥行きが違う。

 

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奥行きといえばこちらも素晴らしかったな。魚介のスープですが、このスープの中身は何種かの海老をメインに使っているらしくとにかく濃厚。「これをパスタに絡めたいな」「いやご飯でもいける」と言いながら、一滴も残さず完飲。そういえばスノンとアオコはこのような食事をいただきながら、筋トレトークに花を咲かしていましたよ。

 

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メインは「やまとポークのロース  薪炭焼き」です。カウンター席の正面にある薪炭のオーブンで転がすようにゆっくりと火入れされたお肉。玉ねぎも同様に火入れされてるので中までトロトロです。シンプルなだけに、バスクの塩や良質なオリーブオイルの味覚が引き立つ納得のハーモニー。足し算と引き算のバランスがシェフの実力なんですね。

 

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最後にデザートがあるのですが、私はここでギブアップ。約3時間、食事と会話をゆっくりと楽しめて、ほんとうに満足しました。たまにはこういうところで特別な時間を過ごすことは、絶対仕事にも生きてくるもんね。1ヶ月ごとにメニューを変えてらっしゃるそうなので、次は春か、夏か、まったく違う季節に伺いたいと思います。山本シェフ、楽しい時間をありがとうございました。誘ってくれたスノンちゃん、ついてきたアオコもおおきに。また女子会やりましょう!

 

あと一年で半世紀。

今日で49歳になりました。LINEやメッセンジャーやインスタでおめでとうをたくさんいただきありがとうございます。いくつになっても「おめでとう」と言われることはうれしいこと。というか、年を取るたびに「おめでとう」と言われることが無くなっていくので、誕生日は大変貴重な日なのかもしれませんね。

さて49歳。50代まであと一年。半世紀まであと一年。こんなにも長く生きてきたことに驚くし、こんなものかとも思うね。だってまだ気持ちはまだまだヤング。できひんことも多いし、やってみたいこともたくさんある。私ってまだまだやなと感じることもあればうちのヤングにこんなこともできんのかと苛立つことも正直たくさん。ただね、やっぱり長く同じ仕事をすることで、この年になっても成長できるバネをもてることは本当にありがたい。まだまだ終わらない、いやこれからなあたしなのです。

 

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幼稚園のとき、私は梅組でした。華やかな桜組ではなく、地味な梅組。名前もこの頃、マミとかユミとかのハイカラな名前が台頭してきたというのに私の名前はノリコ。なんて地味。私の人生を暗示するかのように顔つきもスタイルも能力も何一つ胸を張れるところのない地味な子どもでした。そんな私が今胸を張って生きてられるのは、昔から信じてくれてる家族、友だちのおかげ。そして私を変えてくれた仕事のおかげ。そんな私をまた信頼してくれる新しい仲間のおかげです。ああこうして、人は変われる。まったく新しい世界の扉を開き続けることで、変わっていく大切さ知ることができました。49年前に私を産んで喜んでくれた両親に、あの地味な子はこんなに自分の人生を切り開いてきましたと今なら胸を張って言えます。さあ、めちゃくちゃカッコいい50歳を迎えられるように、いろんなことを受け入れてまだまだ変わっていくで。楽しみにしてて!

見ている犬。

最近、晩ご飯の時間になると犬が椅子に載せてくれと要求するようになりました。「まだとーちゃんご飯食べてるからダメ」と諭しても、何度も何度も上がってこようとするサイゾー。目は見えてないし、きっと聴覚も衰えてるはずの爺ちゃん犬なのに、欲望の要求は衰える気配なし。やりたいことはやらなすまん、やったところですぐ飽きるってあんたほんととーちゃん似ね、と半ば呆れて諦めて、親父の隣に載せてもらうと・・・

 

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見ている。おかずをもぐもぐ食べてる私の姿を一部始終見ている。「あ、鶏肉食べた」「次は小松菜か?」などと思いながら「ワシにもくれやそれ」てな感じなのでしょう。あのね、あなた肝臓悪くてドッグフードさえ肝臓治療用なの。ドライだけやと食べへんからササミ湯がいて、湯がいた汁入れてしっかりたっぷり食べてるでしょ?こんなん絶対食べられへんの。わかるでしょ

 

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やめなさいよそのガン見。でもねサイゾー、もしサイゾーが生まれ変わって、ヤングでイケメンのお兄ちゃんになって現れたら、かーちゃんはサイゾーの食べたいものを一緒に食べてあげるよ。お腹いっぱいに食べさせてあげるよ。そのときにはかーちゃんは婆ちゃんになってると思うけど、それでも一緒に食べようね。サイゾー。と語りかけると「ぶう」と言う。とーちゃんの訳によると「婆ちゃんとは行きませーん」だって。おいこら、一生指くわえてかーちゃんが美味しそうに食べてるとこ見てなさい!