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十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

理想のダンナの育て方。

最近、とーちゃんがますます料理の腕を上げています。先週、法事の前に高島屋に立ち寄ったとき、乾物やお菓子の素材が充実している店鋪があって「そや、レンズ豆探そうっと♪」と自ら物色してたくらいチャレンジ精神も旺盛。すばらしい。よく理想のダンナに「家事を手伝ってくれる人」というのがありますが、そういう意味ではとーちゃんは理想のダンナかもしれません。しかしですね、間違えたらいかんのは誰も最初からはしないということです。時間をかけてゆっくりとそういうダンナに育てあげていくことが重要。自らの意思で「家事がしたくな〜る」ように仕向けるのは、奥さん、アナタなのですよw(ワシャみのもんたか!)
















こちらが高島屋で購入したレンズ豆の煮込み。「う〜ん、ボクがイメージしてたのとは違うんよ」と本人はナットクしていない模様でしたが、これが実に旨かった。確かにとーちゃんが目標としていたマルケ料理のお店のものとは違いましたが、ちょうどいい塩気とコクのバランス。「まあ見た目は良くないけど、味は抜群やで、とーちゃん」と褒めると「そう?」とまんざらでもない様子。奥さん、ダンナは褒めて育てる、これ大事☆
















そしてこちらは2日目のレンズ豆。どうしてもマルケ料理のお店で食べたもののようにシャバシャバでなくまとまりのある形にしたかったようで、火にかけて水分を飛ばした模様です。「ちょっと火を入れすぎたかな?」と言うとーちゃんに、「うん、確かにこれはこれでおいしいけど、水分飛んだ分塩気が強くなった感じがするなあ。豆も潰れてしもてるし。私は昨日の方が好きやわ」と正直にアンサー。「あんた、何でそんなに上から目線やねん」と突っ込まれましたけどね、いいんだよ。この悔しさが次へのバネになるんだよ。失敗は成功の母。え?
















これは昨日とーちゃんが作ってくれた塩豚の煮込みです。細かく刻んだ野菜と塩豚ちゃんのやさしいハーモニー。一口食べて「ん?これカレー粉かなんかのスパイス使った?」と聞くと、「うん。ほんまにちょっとだけ入れてみてん」と返すとーちゃん。「それ大正解やわ!このちょっとのカレー粉がめっちゃ効いててすんごいおいしい♪うみゃい!」と絶賛してました。ダンナのやる気を伸ばすには、少しの工夫も見逃さずにきちんと反応してあげること。これ大事☆奥さん、試験に出るよw

















とかなんとか偉そうに言うてますけどね、私昨日失敗こきました。近所の大型酒屋がリニューアルオープンしたので早速行って「ロゼ泡飲むから〜☆」と張り切っていたのに、間違って赤泡(ランブルスコ)買ってもうた。「間違える?普通」ととーちゃんに罵られ、反省しきりでした。はい。ワインのことはまったくわかってないので、ここは真摯に受け止めて精進したいと思います。さてさてとーちゃんの次のチャレンジは何でしょう?あたたかく見守っていきま〜す。