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十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

嗅ぎ続ける犬。

さ〜〜ていよいよ4連休。みなさん準備はおっげ〜〜?我が家は今日、ツイ友さんたちをお招きしてのパンケーキパーリー☆です。うふ。これから支度せないかんので今日のブログはコンパクトにまとめます。あのね、今回は犬の話なんだけどね、うちのサイゾーはホントにニオイを嗅ぐのが大好きな犬です。何度かここにも書いたと思うねんけど、どんなに広い場所でも端っこでひとしきりニオイ嗅いでるだけ。こちとらすんげー退屈。「あはは〜」とか「サイゾーこっちよ〜」みたいな感じ、まったくナシ。でね、クンクンと地味にニオイを嗅いでるサイゾーを見ながら、ちょっと考えてみたわけです。















サイゾーがニオイに執着しはじめたのは5歳を過ぎた頃やったかなあ。それまでは歩いているだけの普通の散歩やったのが、突然ニオイに敏感になったの。とにかく気になる場所には鼻先くっつけて「クンクンクンクン」して、その隣も「クンクンクンクン」して、また戻って「クンクンクンクン」して、「あ。やっぱりこっちやな」てな感じで判断したらそこにマーキング。めっさイラつくっちゅーねん。「あんた、さっきもそこ嗅いどったで」などと言いながら、じーっと待つしかないわけ。で、何を基準にこいつはニオイを選んどるんだろうかと思うようになったのです。
















サイゾーにとって明らかに好きなニオイとそうでないニオイがあることは確か。じゃあ好きなニオイは何かと考えたらたぶん「おねえちゃん(犬)」しかないわけですなあ。好みのおねえちゃんの犬のニオイを探し出し、そのニオイを嗅ぐ幸せ。いや、ニオイだけじゃないなあ、きっとこいつ、そのニオイからどんなおねえちゃん(犬)かをイメージできるようになってるんやないやろか。「あ、これは若くてキャピってるかわい子ちゃんやな。ふんふん♡」などと想像してるんやないやろか。きっとそんな特殊な力を持ってしまったんやないやろか。
















「…で、どうなんよ、サイゾー」と聞いても「ぶう」と言うばかり。なので真実は未だ闇の中。「若いのが好きか!お前もか!そんなにええんか!」と言っても知らんぷり。こうしてまた地味にニオイを嗅ぐ犬に付き合う日々が続いていくのですね。ほんとこいつのこと、わからん。