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十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

高知ルポ3.どれも旨いき!

お次は高知の食べ物編です。私たちは飲み助であり食いしん坊でもあるので食への好奇心は人一倍ですが、今回は格別に東京のゲストに高知の食を楽しんでほしいと思っていました。その期待通り、うちの親戚のおばあちゃんの計らいや親戚のヤングによるナウな情報によって、たくさん美味しいものにありつけたのです。うしし♪

 

 

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こちらご存じでしょうか、高知の名物皿鉢(さわち)料理。大皿の上に寿司や天ぷら、羊羹までありとあらゆるおかずがてんこ盛りに盛られた地元のおもてなし料理です。これを初めて目にした東京の友人世田谷氏(=グルメ野郎)も大歓喜。とーちゃんと並んで椅子に座って「まだかなまだかな。早く食べたい〜」と腹を空かせた子どものようにwkwkしてました。私は皿鉢を何度も食べたことがあるのですが、今回のは特に美味しかったな。この手前のチャンバラ貝もなかなかグ〜♪

 

 

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高知の清流、四万十川の天然鰻の蒲焼きです。これまで何度もブログで紹介してきましたが、やっぱりここで出来たてをいただくとひと味もふた味も違うね。鰻バカの世田谷氏も「東京で食べるのと全然違いますね」とがっつりいってくれてました。ここの鰻は皮の弾力がハンパないからね、四万十川の中でも選び抜かれた精鋭のアスリートみたいなもんや。

 

 

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全員が揃った水曜日の夜は、妹のアオコが家に残ってサイゾーを見てくれることになり、私たちは汽車に乗って多ノ郷という町の居酒屋さんへ。うちの親戚のヤングがお勧めしてくれたこのお店、こじんまりとしてるけどなかなか落ち着く雰囲気。最初にこの日すでに何度目かになる酒豪の乾杯をして…

 

 

 

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イサキ、立イカ、鰹のたたきの盛り合わせ。盆の間はなかなかええ魚に出合えないものですが、これはどれもおいしかった。赤身の魚が苦手な酔う子、鰹のたたきにチャレンジしてみて「これはおいしい!」と絶賛。良かった〜。ニンニクのスライスを載せて食べるのも気に入ってくれたようで、鰹嫌いを克服できたそうです。やったね!

 

 

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このお店、実は鍋焼きラーメンが須崎イチおいしいという評判なのだそう。うちの田舎の須崎市は、名物(まあB級グルメみたいなもの)として鍋焼きラーメンを絶賛売り出し中で、あちこちの店で供されているのですが、地元ッ子にしたら「ここのが一番やき」ならしい。なので最後の締めにみんなで一ついただいてシェアしました。スープにコクがあって、バリカタ系の麺で、想像していたより遙かにおいしい。「旨いがな」「いけるがな」とあっという間に全員ペロリ。また食べたいな〜。

 

 

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ラーメンが続きます。木曜日はあいにくの雨でしたが「川で遊ぶんよ」と言うてきかないとーちゃんに合わせ、再び川へ行きました。お昼には川の上流にある人気のラーメン店で、ガロさん&酔う子&私の3人でランチ。私は塩もやし、ガロさんは味噌、酔う子は醤油と全員味違いをいただきましたよ。味は普通っちゃ普通やねんけど、ここに来ないと高知に来た気がせんきね。


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これは木曜日の夜に私たちが用意した、大阪今井の鱧すきうどん。大阪に長年住んでいたこの家のおばあちゃんにとっては懐かしく、また東京っ子の酔う子とガロさん夫妻にも喜んでもらえるかなとチョイスしました。これをみんなでワイワイと食べているときに例の停電騒動があったわけ。暗くなっても気にせんとそのまま食べてたけどね。図太いよねw


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みんなが帰って私ととーちゃんだけになった最後の夜は、私がハンバーグを作りました。かなり多めに作っておいて、残ったタネは丸めて冷凍庫に入れておいたよ。こうしておけば、一人暮らしのここのおばあちゃんにもいつでも食べてもらえるからね。ハンバーグなんて一人じゃ滅多としないので、とても喜んでくれました。今回も世話になってしもてすまんかったね。ありがとう。

さて、こうしてまとめてご報告してきた高知の旅、次回は最終回にします。今回の旅を通じて感じたこと、気づいたことがたくさんあるし、この旅を共にしてくれたみんなに感謝の気持ちを伝えたいからね。出来るだけ早く更新できますように。ほなまた!