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十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

あの絵のゆくえ。

ちょっと前にブログに書いた、イラストレーターさんに描いてもらったサシカイヤの絵のこと、覚えてらっしゃるでしょうか。同じ絵を2枚いただき、額装して、一枚はうちに飾ってあるやつね。もう一枚はどこに行ったのか、なぜサシカイヤだったのかをまとめます。

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その昔、うちの近所にレストランオカモトさんがあった頃。ワイン好きの一癖も二癖もあるおじさまたちが常連さんで、その中にとーちゃんも肩を並べさせてもらっていました。その頃のとーちゃんはまだまだワインについては知識が少なく、イタリアものに興味を持ち始めたくらい。オカモトさんはフレンチのお店なのに、持ち寄りワイン会にイタリアものを持って行き、常連親父たちとやいのやいのワイン談義を楽しんでいました。

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ある日、常連のひとりであるNさんからオカモトさんに誘われたとーちゃん。いそいそと行くと、とーちゃんが一度は飲んでみたいと話していたサシカイヤをとーちゃんの誕生日だからと用意してくださっていたそうです。「いいんですか?」と一緒に飲ませてもらい、うれしい気持ちでいっぱいになったらしい。空っぽになったボトルを記念にと持ち帰り、我が家の片隅に置かれることになりました。

気になる味はどうやったん?と後で聞いたら「うーーん。ようわからんけど薄かった」って言うてたけどね。ま、そんなもんなんやろうね。

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そんな思い出のサシカイヤを絵にして残しておきたいと考えたのが、今回このようになった理由です。アンダースターン?ではもう一枚のあの絵はどこに行ったのか。こちらです。

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電車でワインなどのイベントでいつもお世話になっている京都のワインバーさんにプレゼントさせてもらいました。何年か前にお店を移転されたときに「私が絵を描いてプレゼントしましょう」と言うたままそのままにしてしまっていたのでお詫びAND挽回ということで。こちらのバーはイタリアワイン専門なので問題ないしね。このお店に顔を出されることのあるそこのあなた、ぜひこの絵をじっくり見てあげてくださいね。イラストレーターさんもたくさんの方に見てもらえるとうれしいとおっしゃってましたよ。

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今回のこの写真たちは、絵を渡す目的を兼ねた先日の京都ぶらり居酒屋ツアーのものです。私たちは3軒で帰らないかんかってんけど結構飲みましたわ。やっぱり昼飲みええなー。もう朝飲みでもええねんけどなー。てなことで、東京行きの車中からのブログはここまで。次回はとーちゃんの糖質制限のその後についてお伝えしましょうかね。珍しくめっちゃ頑張ってるよー。