十杯機嫌 〜飲んで飲んで、たまに犬〜

酒好きふたりと酒嫌いな犬。

キムタクと勝負したい親父。

腹立つわ、昨日ブログを更新しててんけど、写真が全然アップでけへんでさ。何回もチャレンジしたけどアカンかった!なので昨日更新するはずのを今日もう一度トライしてみます。ちゅーか、もう古い感じ・・・・。


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昨日の金曜日の朝、テレビを付けたらみのもんたとキムタク、夜は泉ピン子とキムタクが出ていた。ドラマの宣伝とはいえキムタクも大変や。意外とキムタク好きなとーちゃんも「え?ホンモノ?」と驚いているよう。このドラマは結構楽しみにしているので、何となくテレビをつけながらおなじみオリジン弁当で揃えた晩ご飯を食べ始めた。



「あ〜もう、ボクがもっと若かったら、キムタクと勝負できたのにな〜」What?今なんとおっしゃいまして?「いやな、ボクが30歳くらいやったらな、かなりええとこいってたと思うねん」・・・・あのさ、キムタクとどうやって勝負するん?「アンアンの抱かれたい男やがな〜。仮に100人の女性にアンケート取ったとするやろ。まあキムタクが30票として、ボクはせやな、15票くらいはいくやろ。あとは反町とかいろんな人で〜」・・・・その他のメンツに反町が出てくるあたりが親父くさいがそこはスルーしておこう。で、15票も世の女性がとーちゃんに入れると。それでキムタクに次ぐ2位にはなると。どこにその自信のタネがあるというのか。



テレビでは脳トレと題して、キムタクたちがボクササイズのようなことをしていた。動きに合わせて123の数字を付けて、ランダムに出される数字に合わせて動作をつける。ふ〜んと思いテレビを見ていると、どこかしらシュっシュっと音が。おそるおそる振り返ってみると…


 


親父もボクササイズ中。しまいにゃ立ち上がって「1っ、3っ!!」とやってましたから。「ボクの勝ちやな。キムタクよりボクの方が断然できてるわ」と勝手に判断。世のキムタクファンの皆さん、あいすみません。本人も悪気はないんです。ちゅーかキムタクが大好きなんです、この親父。さあさあ今晩はドラマ見ようね、とーちゃん。



【本日のおまけ:勝手に看板犬】

先日、とーちゃんがお気に入りの立ち飲みバーに行ってきた。サイゾーもOKとのことなのでお言葉に甘えて一緒にドリンキング。気さくな雰囲気の女性が一人でやってはって、なかなかいい感じ♪とーちゃんがここに来たがる気持ちもわからんではないな〜。



あらサイゾー何してる?別に見張りはいりませんけど。