今日は忙しいのでショートバージョンで。
昨日、会社の健康診断に行ってきた。昨年は中性脂肪を示す数値が高いという結果に終わったが、昨日の段階では血液検査についてはまだわからないので、尿検査、心電図、レントゲンの結果を見ながらドクターが話してくれた。
「ま、どれも異常ないですね。尿検査で出血があるみたいだけど」「あ、それ私、子宮筋腫がちょっとあるみたいなんです〜」「あ、そうなんですか。痛むようならね、婦人科行くように」「そうですね」「他は特に問題ないけど。でもこれ…」と問診票をみながら赤丸の付いたところを示す先生。「タバコ、やめた方がいいね」「はあ」「それにこの飲酒、1日どのくらい飲んでるの？」「まあ、そうですねえ、だいたい泡盛のロックを5~6杯、って感じですかね〜♡」
ああ、沖縄から届いた風〜☆
先生すかさず「飲み過ぎやね」「………そうですかねえ、まあ健康なんですけどね、精神的にもね♪」「いや、普通じゃないでしょ、その量。しかも毎日」「はあ」「健康でいたいならね、タバコはやめて、お酒も減らすように」
なんで医者ちゅうのは、当たり前のことしかいわないのだろう。ワシでも言えるっちゅーねん、そんなこと。ふんっ！
