昨日は10時過ぎに家に帰り、リビングの上を見ると何やら銀紙(アルミホイルっていえよ)に包まれた物体が。「何コレ?」と聞くと、とーちゃんが飲んできた居酒屋さんが持たせてくれたものらしい。何かいなと開けてみると…
じゃじゃ〜ん!焼きおにぎりぃ〜♪「何でまた?」と聞くと、とーちゃんが居酒屋の大将に「今日は嫁はんの帰りが遅いんですわ」と言うと、「じゃあちょっとおにぎりでも握ったり」と大将が一緒に働いている奥さんに言うてくれはって、持たせてくれはったんだって。なんて素敵♪コウコまで隅っこに入ってますねんで。
食べてみるとビックリ。なんと炊き込みご飯の焼きおにぎりでした。小さく刻んだ薄あげやコンニャクや野菜がたくさん入ってて、じんわりするようなおいしさ。「ありがたいなあ」と言いながら2人で分けていただきました。疲れた身体にしみるやさしさや。
おにぎりをいただいた後は、なぜかサッカー談義に。私は韓国戦を見ていないので「どうやったん?」という話からアルゼンチン戦にまでさかのぼり、「あのときメッシはきっとものすごい悔しかったんよ。前半が終わってきっと監督に“交代するか?”と言われたのに、“ボクが下がるわけにはいかない”いうて頑張ったんちゃうかな」とメッシになりきってました。その後はバスケの話になって、「3on3対決しよう!」と決定。シュっシュっと軽い動きを演じながら、「ボクが絶対勝つんよ」って自信満々でしたけどね。さーて仕事の山が落ち着いたら、ラウンドワンへ集合!ですかね。