いや〜、ようやく昨夜はまともな時間に帰れました。というても山を越えたわけでなし、我が社のビッグウェーブはこれからなんですね〜。コワいコワい。しかしまあ、状況的には落ち着きました。ふぅ〜〜〜〜〜。
「あ、かーちゃんがこんな時間におるのが不思議な感じがする」ととーちゃんにイヤミを言われながらの晩ご飯。私どうしても湯豆腐が食べたくて、冷蔵庫に残ってたお豆腐を例の高級昆布といっしょにぐつぐつ。部屋もあったまってなお良し。
ああ、幸せの味、湯豆腐よ。まさにこの瞬間、小確幸を感じたわ。疲れた身体に豆腐はやさしい。これにサンマがあればサイコーの取り合わせだったんですが、もう冷蔵庫にほとんど食材がなくて…(だって買い物行けてへんもん)
鶏肉と白菜と薄あげで、すき焼き風にしてもらいました。あ、いや、とーちゃんに。最近とーちゃんはとてもおりこうさんなので、ススっと自らキッチンに立って調理に参加してくれます。「薄目の味にしてね〜」と言うと「薄目ね、あいよ〜」とノリノリです。まあちょっと引っ掛けて帰ってきてるからでもあるんだけど。
ということで、泡盛飲んでいつもの晩ご飯となりました。私は仕事で多少状況がキツくなっても、またこうして普通に戻れることがわかってるから、幸せを感じる機会が増えてるんやと思うようにしてます。ああ、小さい幸せサイコー。でも今日はね、ふふふ、ちょっと大きな幸せが待ってるんですわ〜。えへ♪その幸せが何かは、また明日〜☆