不謹慎なことかもしれませんが、お父さんのお骨を少しだけもらい、とーちゃんの両親が居る(だろう)仏壇に一緒に置かせてもらっています。お父さんはほとんどウチに来たことがなかったし、このブログを読んだりすることもなかったので(だってパソコン使えない〜)私たちの生活ぶりをほとんど知らなかったと言えます。なので、
犬の寝姿があまりにも大胆すぎて「犬としてどうか」と疑問を感じること、
「あれ?さっきまでワイン飲んでたのに、まだ泡盛飲むの?」というハイペースぶりや、まるで誰かと約束したかのように私が毎日泡盛で締めなければ終わらないこと、
日々ドラムやギターを弾きまくるミュージシャンや指揮者にまでなったりしていることを、