おはようございます〜。台風が過ぎた水曜日、大阪は「直撃か！？」と心配されていましたが、まったくなにもなかったです。あ、私の行動範囲ではね。仕事も台風のようにまたまた新しい案件が舞い込んできて、これからバタバタと忙しくなりそうです。ふ〜。そんなことしてるからトキメク暇もないのよねえと思いつつ、この日曜は少し時間があったので、珍しくマンガを読んでました。会社のメンバーの「隣の男」Nくんが貸してくれたのがこれ。
「君に届け」っていうマンガ。映画化もされてかなり人気なんですよね。同僚の男たちがこぞって「いいですよ」と言うのでどんなお話なのかしらん？と期待して読みましたが、まあ言わば学園ラブコメで主人公の2人を基軸に周囲の人たちの話にも広がっていく展開です。2巻あたりで主人公の女の子に友だちができていくあたりはおばちゃんも「うるっ」ときてホロリしたけど、それ以外にはドキュンくることもなく、借りている分全部を読み終えました。アカンねこれじゃ。同僚男の嫁たちは、高校時代の気分になってドキュンきているらしいからね。なぜワシは何も感じないのか。トキメキのスイッチをどこかに落としてきたのか。もしくは壊れてしまっているのか。こりゃ本格的に、この鈍くなった心を取り戻さなければ。いやー、やば〜い、マジで☆
