ああ、昨日の夜に何をしゃべっていたのか思い出せません。ええ、いつものようにとーちゃんとペラペラしゃべっていたのは間違いないのですが、内容がさっぱり浮かばない。えーっとね、
白菜と豚肉と薄あげを炊いて、「あ〜、あったかい汁もんがうれしいねえ」ととーちゃん喜んでたよね。
近所のスーパーで買った太刀魚を焼きました。これは身がしっかり詰まっていておいしかった〜。「ボクは子どものとき、太刀魚なんか全然好きじゃなかったけどやっぱりおいしいなあ。やっとわかるようになったわ」とウホウホしながらキレイに食べてくれました。最近近所のスーパーの海鮮が良くなってきて、助かるヨ。
さてひと通り食べて、泡盛になって、お母さんからもらった手作りの白菜の漬け物でチビチビ。もうここまできたら何かの話をしっかりしてたはずなんですが、ダメだ、思い出せない。漬け物が超おいしかったのは覚えてるんだけど。
ほんでもって最後の写真がこれ。いただきもののハンドクリームを塗り塗りした後、「どっちの手がきれいか」を争った模様。どう見ても私の勝利なのに「ボクの方が絶対キレイって」と言い張る親父。ホンマに何にでも絡んできよる。とまあ、思い出せない程度の会話だったということで終わりとしましょう。まったく不毛な時間だったんだよね〜。
